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メスを置きま医ID: dr_relief77
アクアフィリング、いわゆるPAAG(ポリアミドゲル)製剤は、その98パーセントが水分と言われていますが、残りの成分は体内で吸収されない非吸収性物質です。この物質の最大のリスクは、注入から数年、あるいは10年以上経ってからでも感染や移動、しこり形成といった合併症を引き起こす可能性がある点にあります。現在は無症状とのことですが、炎症が起きてからでは周囲の組織と癒着してしまい、除去の難易度が格段に上がってしまうのが現実です。また、炎症が起きた状態での除去は皮膚の質感や形状を損なうリスクも高まります。無症状のうちであれば、組織への浸潤が最小限で済むため、よりスムーズに洗浄・吸引できるケースが多いです。まずは画像診断(エコーやMRI)が可能な専門のクリニックで、現在のゲルの状態や周囲組織への広がりを確認してもらうことを強くおすすめします。
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さっぱりママID: relief_life01
私は注入から7年目に、質問者さんと同じように無症状でしたが除去しました。本当に取ってよかったです!以前はふとした時に『もし今、胸が破裂したり腐ったりしたらどうしよう』と暗い気持ちになっていましたが、除去してからはその呪縛から解放されて、精神的にすごく楽になりました。手術自体も、炎症が起きる前だったので傷跡も小さく済みましたし、ダウンタイムも思っていたより軽かったです。高い勉強代にはなりましたが、自分の健康と安心を買い戻したと思えば安いものだと思えました。迷っているなら、カウンセリングだけでも行ってみると心の整理がつくかもしれませんよ。
迷い猫ID: anxious_cat9
私も全く同じ状況で、毎日スマホで『アクアフィリング 除去』と検索しては怖くなって閉じるの繰り返しです。除去した後のぺちゃぱいに戻るのが怖くて、なかなか踏み切れないんですよね。でも、最近少し胸の上が重いような気がして、それがただの生理前の張りなのか、アクアが移動し始めたサインなのか分からなくて怯えています。もし除去するなら、同時にシリコンバッグを入れるか脂肪注入するか、その費用も合わせると100万円単位になるので金銭的にも厳しいですよね。でも、手遅れになってから後悔するのだけは避けたいので、私も近いうちに一度エコー検査だけは受けてみようと思っています。
アクアフィリング(PAAG豊胸) 今は症状ないけど除去すべきかについて詳しいまとめ

アクアフィリング(PAAG)豊胸術を受けた後、現時点で自覚症状がない場合でも、将来的なリスクを考慮して除去を検討する女性は非常に多いです。この製剤は非吸収性であり、時間の経過とともに体内で移動したり、遅発性の感染症を引き起こしたりする特性があるため、医学的にも注視されています。
無症状での除去が推奨される理由
多くの専門家が、異常が出る前の除去を検討すべき理由として、組織への浸潤具合を挙げます。炎症や感染が起きてからでは、ゲルが周囲の筋肉や乳腺組織と複雑に絡み合い、完全に除去することが困難になるだけでなく、手術後の組織のダメージも大きくなります。無症状のうちであれば、生理食塩水による洗浄や吸引によって、比較的低侵襲に除去できる可能性が高まります。
画像診断の重要性
まずは自分の胸の状態を正確に把握することが第一歩です。エコー検査やMRI検査を受けることで、ゲルの位置、しこりの有無、周囲組織への浸潤具合を可視化できます。これにより、今すぐ除去が必要な状態なのか、あるいは慎重に経過観察ができる状態なのかを判断する材料になります。不安を抱えたまま過ごすよりも、まずは画像診断が可能な専門のクリニックを受診し、客観的な診断を受けることが、精神的な安定にもつながるでしょう。
