目次
編集部が選んだベストアンサー

病みキャベツID: doc_res99
アクアフィリングの主成分であるポリアミドは、注入から時間が経つと周囲の組織にスポンジのように染み込んでしまう性質があります。そのため、正常な組織を傷つけずに100パーセント完全に除去することは、物理的に非常に困難なケースが多々あります。残ってしまった成分が必ずしもすぐに悪影響を及ぼすわけではありませんが、異物である以上、体調不良や免疫低下時に遅発性感染を起こすリスクはゼロとは言えません。無理に全てを掻き出そうとして乳腺や大切な組織を傷つけすぎるのもリスクを伴います。まずは、術後の状態を正確に把握するために、MRIや高解像度のエコー診断が可能な専門のクリニックで定期的な検診を受けることを強くおすすめします。自己判断で放置せず、信頼できるドクターと今後の経過観察プランを相談してくださいね。
他の「アクアフィリング取りきれなかった」に関する回答

除去済みのサキID: user_821
私も2年前に除去しましたが、やはり『数パーセントは組織に残っている』と言われました。術後はしばらくその言葉が頭から離れず、鏡を見るたびに不安になりましたが、今は半年に一度のエコー検査を欠かさないことで、なんとか精神的なバランスを保っています。術後の痛みや違和感は3ヶ月くらいで落ち着きました。高い勉強代でしたが、パンパンに張っていたあの頃の恐怖よりは、今の『少し残っているけど管理できている』状態の方がずっと楽です。無理に全部取ろうとして胸の形が崩れるのも辛いですし、信頼できる先生を見つけて長く付き合っていくのが一番だと思います。
迷い中のミキID: user_445
そのお気持ち、痛いほどよくわかります。私も除去を検討中ですが、カウンセリングで『完全除去は難しい』と言われて足踏みしています。除去した後に胸がペチャパイになるのも怖いし、かといって残った成分が将来バッグを入れた時に干渉しないかも不安で…。今はモティバとかの最新のバッグに入れ替えることも考えてリサーチしていますが、残存物がある状態での入れ替えはリスクが高いと言われることもあり、本当にこの施術を選んだ自分を呪いたくなりますよね。お互い、少しでも良い方向に向かうことを願っています。
アクアフィリング取りきれなかったについて詳しいまとめ

アクアフィリングの除去手術において、全ての成分を完全に取りきることができないというケースは少なくありません。これは、注入されたフィラーが時間の経過とともに周囲の脂肪組織や乳腺組織に浸潤し、境界が不明瞭になるためです。無理に全ての成分を摘出しようとすると、健康な組織まで大きく傷つけてしまい、胸の形が著しく損なわれるリスクがあるため、多くの医師は安全な範囲での除去を推奨します。
残存成分への向き合い方とリスク管理
成分が取りきれなかった場合、最も重要なのは定期的な画像診断による経過観察です。残ったポリアミドが将来的に必ずしも炎症を起こすわけではありませんが、感染症やしこりの形成、あるいは他の部位への移動の可能性は否定できません。特にエコーやMRIを用いた専門的な検査を定期的に受けることで、異常を早期に発見できる体制を整えることが、精神的な安心にもつながります。除去後の再建や入れ替えを検討する場合も、残存物の状態を正確に把握している医師と慎重に協議することが不可欠です。
