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メスを置きた医ID: dr_mesu77
アクアフィリング(主成分ポリアミド)注入後に発生する熱感やしこりは、遅発性感染や組織の慢性的な炎症反応である可能性が非常に高いと考えられます。この物質は組織に浸潤しやすく、数年経過してから周囲の組織と反応して炎症を起こしたり、細菌感染を合併したりすることが報告されています。特に片側だけに熱感や強い痛みがある場合、内部で膿が溜まっている(膿瘍形成)リスクも否定できません。放置すると炎症が広がり、皮膚が破れたり、組織の壊死を招く恐れもあります。まずは乳腺外科や形成外科など、画像診断(エコーやMRI)が可能な専門のクリニックで、現在の充填剤の状態を確認してもらうことが最優先です。自己判断で冷やすだけでは根本的な解決にならないため、早めの受診をおすすめします。
他の「アクアフィリング 熱感」に関する回答

さきこID: sk_2024
私も3年目に同じような熱感が出て、不安で夜も眠れませんでした。結局、除去手術を受けましたが、中からドロドロになったアクアフィリングが出てきたのを見て本当にゾッとしました。でも、取ってからはあの嫌な痛みも熱感も嘘みたいに消えて、精神的にも本当に楽になりましたよ。もっと早く取ればよかったと後悔しているくらいです。傷跡も今ではほとんど目立ちませんし、まずは勇気を出してカウンセリングに行ってみてください。
凛ID: rin_chan_v
熱感がある時は無理にマッサージしたりせず、すぐに専門医に診てもらったほうがいいですよ。私はアクアを除去した後に脂肪注入をして、今は自然な胸に戻れましたが、アクアが入っていた頃はいつ炎症が起きるか毎日不安でした。脂肪に入れ替えるにしても、まずは今起きている炎症を鎮めて、アクアをしっかり洗浄・除去することが大前提になります。ドクター選びを間違えると除去しきれないこともあるので、慎重に探してくださいね。
アクアフィリング 熱感について詳しいまとめ

アクアフィリング注入後に発生する熱感は、注入されたポリアミド成分が周囲の組織と反応し、炎症を引き起こしているサインです。この物質は98パーセントが水分とされていますが、残りの成分が組織に浸潤しやすく、時間が経過してからトラブルが発生するケースが少なくありません。
炎症や感染のリスクと対処法
熱感に加えて、痛みやしこり、皮膚の赤みがある場合は、細菌感染による化膿性乳腺炎の可能性が疑われます。放置すると、充填剤が体内の広範囲に移動したり、正常な組織を破壊したりするリスクがあるため、非常に危険です。冷却などの応急処置で様子を見るのではなく、速やかにMRIやエコー検査を行い、内部の状態を確認することが重要です。治療法としては、生理食塩水による洗浄や、切開による剥離除去が検討されますが、症状が悪化する前に適切な医療機関を受診することが、健康被害を最小限に抑える鍵となります。
